パート勤務する場合は社会保険あり方がよい

Last Updated on 2021年4月12日 by よも

社会保険に加入すると、

① 社会保険料が引かれて手取り額が減る
② 配偶者の家族手当がなくなることがある

というデメリットがあります。

ただし、上の①は、配偶者が自営業などで、本人が国民年金保険料を払っているときは、健康保険に切り替わることでお得になることが多く、その場合はメリットになります。

メリットとしては、

① 自分の健康保険証を持てる
② 将来、厚生老齢年金をもらえる

ということですが、

一番のポイントは老齢厚生年金です。若い人は、老齢年金のことは実感がないと思います。また、「年金は破たんする」などという言説に惑わされて、お金を払うだけ損だと思い込んでいる人もいます。

年金はそんなに簡単に破たんしません。破たんが決まったかのような言説は本当に罪だと思います。老後に、老齢基礎年金だけになるか、老齢厚生年金が加わるかはエラい違いです。

さて、社会保険への加入・非加入は、本人が選択できるものではなく、労働時間や年収について一定の要件を満たすかどうかによって決まります。

条件については次の記事をご覧ください。

関連記事:短時間労働者の社会保険加入条件

結論としては、せっかく働くなら、パートでも社会保険がつく職場が絶対によいです。

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