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児童手当・児童扶養手当・特別児童扶養手当

Last Updated on 2020年1月26日 by よも

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児童手当とは

児童手当は、こどもが生まれると支給される手当です。申請窓口は市区町村役場です。児童手当は、ゼロ歳から中学校3年生(15歳到達後の最初の3月31日)のこどもが対象です。

児童手当の支給額

3歳未満 月額1万5千円
3歳以上小学校修了前の第1子・第2子 月額1万円
3歳以上小学校修了前の第3子以降 月額1万5千円
中学生 月額1万円

親の所得による制限があります。例えば、夫婦とこども1人の場合は年収が917万8000円以上、こども二人だと年収960万以上で所得制限の対象になります。対象になるとこども1人あたりの手当月額は5千円になります。

児童手当は年3回に分けて支給されます。支給月は、2月・6月・10月となっており、2月には前年10月〜1月分、6月には2月〜5月分、10月には6月〜9月分が支給されます。申請した翌月分から支給の対象となるので、申請は早めに行いましょう。

児童手当の申請方法

出産したら住んでいる市町村に申請しましょう。出生届を出す際に一緒に児童手当も手続きしましょう。引っ越ししたら、転入届の他に、児童手当についても手続きが必要です。手続きが遅れると支給漏れになることがあります。

月末に近い日の出産や転入、災害など、やむを得ない理由で手続きが出来なかった場合に限って、出産や転入の翌日から15日以内の申請であれば申請月からの支給対象となる特例があります。やむを得ない理由の判断は自治体によって異なることがあるので、早めに問合せをしましょう。

6月上旬頃に現況届の用紙が自宅に届きます。提出期限を守って必ず提出しましょう。提出しないと支給がとまります。

児童扶養手当

離婚など(婚姻解消、死亡、行方不明、DV保護、未婚の母、刑務所、その他)によって、母または父どちらか1人になって、かつ、子供がいる場合に支給される手当です。

子供が18歳に達した後、最初に迎える3月31日まで、つまり、学校であれば、高校卒業まで受給できます。なお、子供に障害があるときは、20歳まで受給できます。

所得制限があります。制限には、減額されて一部のみ支給される場合、支給が受けられない場合があります。同居している祖父母や、兄弟姉妹の所得も関係します。

遺族年金を受給している場合は、年金額が児童扶養手当額より低い場合に、その差額分の児童扶養手当を受給できます。

受給要件や手続きの詳しいことは市町村の福祉担当窓口へ。

特別児童扶養手当

精神又は身体に障害を有する20歳未満の児童の保護者に支給される手当です。手続きは市町村です。受給資格認定を受けた後、請求日の属する月の翌月分から支給され、さかのぼって手当を受給することができないので、できるだけ早く手続きする必要があります。

受給要件や手続きの詳しいことは市町村の福祉担当窓口へ。