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地域密着型サービスは住み慣れた地域での生活を支援するサービスです

Last Updated on 2020年9月11日 by よも

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地域密着型サービスとは

住み慣れた地域での生活を支えるサービスです。住民票がある市区町村で利用できます。地域包括支援センターが窓口です。

地域密着型サービスは、地域の実情に合わせて市区町村ごとにサービス内容が決められます。

そのため、市区町村によって受けられるサービスが違うので、住民票がある市区町村の情報を収集する必要があります。

下は一つの例です。

小規模多機能居宅介護

小規模多機能居宅介護は、要介護度が中重度になっても自宅での生活が継続できるように支援する、小規模な居住系サービスの1つです。食事、入浴などの介護や支援が受けられます。

1ヶ所の事業者と契約するだけで、通いを中心としながら訪問、短期間の宿泊などを組み合わせて利用することができます。

一つの事業者で様々なサービスを利用できるため、特に、認知症などで環境やスタッフの変化にうまくなじめない方に向いています。

地域密着型通所介護

地域密着型通所介護は、定員18人以下の小規模なデイサービスで、入浴や食事、機能訓練、レクリエーションなどを、日帰りの時間帯の中で提供するサービスです。

夜間対応型訪問介護

夜間対応型訪問介護は、定期巡回と随時対応の2種類があり、夜間帯でも訪問介護に対応してくれるサービスです。

定期巡回は、18時から翌朝8時までの夜間帯にホームヘルパーや看護師などが定期的に訪問し、排泄介助や安否確認等のサービスを提供します。

随時対応は、急な体調不良などのときに場合などに、連絡して介助を受けることができます。

定期巡回・随時対応型訪問介護看護

定期巡回・随時対応型訪問看護介護は、日中・夜間を通じて1日複数回の定期訪問と随時の対応を、介護と看護を一体的に提供するサービスです。

看護師や介護士などが定期的に自宅を訪問して、介護や看護のサービスを提供します。

随時対応は、急な体調不良などの場合に、連絡して、訪問介護や訪問看護を受けることができます。

看護小規模多機能型居宅介護(複合型サービス)

看護小規模多機能型居宅介護(複合サービス)は、小規模多機能型居宅介護に訪問看護がプラスされたもので、医療的なニーズのある高齢者が対象となります。

認知症対応型通所介護

認知症の方に対応するデイサービスです。

認知症対応型通所介護は、食事、入浴などの介護や支援、機能訓練を日帰りで利用できます。

認知症対応型共同生活介護(グループホーム)

認知症対応型共同生活介護(グループホーム)は、認知症の高齢者が共同で生活する施設です。

解説記事:認知症対応型共同生活介護(グループホーム)

地域密着型特定施設入居者生活介護

特定施設入居者生活介護は、入居定員30人未満の小規模な介護専用の有料老人ホームや、軽費老人ホームなどで、食事、入浴等の介護や機能訓練等が利用できます。

地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護

介護老人福祉施設入所者生活介護は、要介護者を対象とする定員30人未満の小規模な特別養護老人ホームで、入浴、排せつ、食事等の介護、機能訓練等を利用できます。