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七五三

Last Updated on 2020年7月17日 by よも

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七五三とは

七五三は、子どもが3歳、5歳、7歳になった年に晴れ着を着て神社にお参りし、神職の祈祷を受ける行事です。

晴れ着と言っても着物に限りません。ちょっとおしゃれな洋服でも構いません。特に3歳だと、汚してしまったりすることも多いので洋服の方が楽です。

着物の場合はレンタルにすることが多いようです。

お祝いする年齢

男の子は5歳、女の子は3歳と7歳というのが一般的です。近年は、男の子も3歳を加えることがあります。また、男女に関係なく、3歳5歳7歳全部を祝うこともあり、男女ともそのうちの1回だけという場合もあります。

地域の風習もありますが、両親の考え方や経済事情を加味して無理なく行うのがよいでしょう。

年齢の数え方

七五三は古くからの行事なので、始まったころは満年齢という概念がなく、数え年でお祝いをしていました。数え年は、生まれた時が1歳で、次は1月1日でもう1つ歳をとるという数え方です。

今では満年齢が一般的なので、満年齢で行ってもよいとされています。

それに、数え年だと、例えば12月生まれだと、生れて1歳、すぐに正月がきて2歳、そこから1年経つと3歳ということで、満の1歳相当が3歳と扱われてしまいます。満年齢でする方が合理的です。

お祝いする日

11月15日を中心に、都合の良い日の神社に参拝します。なぜ11月15日かについてはいろいろな説がありますが、一つには徳川将軍家で「袴着の儀」がおこなわれた日なので、それにあやかったといわれています。

ただし、15日にこだわる人は少なく、9月から11月末までに行うことが多いようです。

本来は氏神様に参拝することになっていましたが、近年は氏神様との縁が薄くなっていることも多く、近隣の有名神社に参拝する人が増えています。

神社やお寺には初穂料を持って行きます。金額の相場は、5,000円~10,000円程度ですが、ホームページに掲載しているところが多いです。掲載されていない場合は電話などで聞いておきましょう。失礼にはあたりません。「お気持ちで」と言われたときは、上記の金額を包みましょう。初穂料は、蝶結びのし袋に入れ、上の中央部分に「御初穂料」、下に子どもの名前をフルネームで記入します。初穂料は、着いたらすぐに渡しましょう。

お参りが済んだら記念写真を撮ることが多いですが、この記念撮影を参拝の数ヶ月前に済ませておく人も増えてきました。なにせ子どものことなので、集中力が続かずすぐに疲れて飽きてしまうことが多いからです。

七五三の費用の大きい部分は、衣裳関係と写真撮影代です。写真館で一括してやってもらうことが多いですが、事前に、下見して、どの衣裳を選び、どういう写真をとってもらうか相談し、その場合の料金を確認しておきましょう。