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お宮参り

Last Updated on 2020年7月11日 by よも

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お宮参りとは

お宮参り(おみやまいり)は、産土詣で(うぶすなもうで)ともいいました。産土、すなわちその土地の神社に赤ちゃんが無事に生まれたことの報告と、今後の健やかな成長を祈願する行事です。

今は、土地の神社でなく、違う地区にある著名な神社に詣でることが多くなりました。

どこの神社でもよいのですが、気になるのであれば、お宮参りとは別に、自宅から一番近い神社にもお参りしておきましょう。

お宮参りの時期

お宮参りを行う時期は、男の子が生後31日目、女の子が32日目とされています。

地域によっては男の子が生後32日目、女の子が33日目という場合もあります。また、都合によっては多少日にちがずれてもよいことになっています。

季節によっては生後1ヶ月の赤ちゃんを外に連れ出すのはリスクがあるので、もっと時期をずらしても問題ないとされています。

慣習にこだわりすぎず、体調などを重視して日程を決めましょう。

お宮参りの方法

通常の参拝と同じく神社の拝殿の前でお賽銭を入れてお祈りしても構いません。

神主さんのお祓いを受け祝詞(のりと)をあげてもらう場合は、事前に神社に予約が必要です。大きな神社だと予約なしでも受け付けてくれます。

謝礼としてお渡しする初穂料(はつほりょう)または玉串料(たまぐしりょう)の金額も確認しておきましょう。神社によって異なりますが、1万円程が多いようです。「金額はお気持ちで」と言われたときは5千円を包めばよいでしょう。

初穂料は、紅白の蝶結びの水引がついたのし袋に入れ、水引の上部に「御初穂料」と書き、水引の下に赤ちゃんの名前を書きます。

赤ちゃんには母の実家から送られた産着を着せるのが古くからのやり方でしたが、あまりこだわることもないでしょう。

家族はあらたまった服装で行くことが多いですが、平服でも問題ありません。

昔は、神社の帰りに千歳飴を持参して本家筋を訪問し、訪問を受けた家では、犬張り子、でんでん太鼓、笙という笛などの玩具を一つに麻布、扇子を添えて赤ちゃんに贈る習わしがありましたが、今はなくなったようです。