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労災

労災保険の介護(補償)給付

Last Updated on 2019年11月19日 by よも

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労災保険の介護給付とは

労災保険の障害(補償)年金または傷病(補償)年金の1級の受給権者と、精神神経、胸腹部臓器の障害を有している2級の受給権者が、現に介護を受けている場合、請求により、労災保険から介護(補償)給付が支給されます。

ただし、身体障害者療護施設、老人保健施設、特別養護老人ホ−ム、原子爆弾被爆者特別養護ホ−ム又は労災特別介護施設に入所している方には支給されません。

介護給付の支給額

常時介護の場合で、

親族等以外の介護については、104,570円を上限として、介護の費用として支出した額が支給されます。

親族又は友人・知人の介護を受けている方で介護の費用を支出していない場合又は支出した額が56,790円を下回る場合は一律56,790円。介護の費用が56,790円を上回る場合には104,570円を上限としてその支出した額。

随時介護の場合で、

親族等以外の介護については、52,290円を上限として、介護の費用として支出した額が支給されます。

親族又は友人・知人等の介護を受けている方で介護の費用を支出していない場合又は支出した額が28,400円を下回る場合は一律28,400円。介護の費用が28,400円を上回る場合には52,290円を上限としてその支出した額が支給されます。

請求の手続き

介護(補償)給付を請求するときは、労働基準監督署に、様式第16号の2の2「介護補償給付・介護給付支給請求書」を提出します。医師又は歯科医師の診断書や介護の要した費用の額の証明書が必要になる場合があります。