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雇用保険

賃金日額

Last Updated on 2019年11月29日 by よも

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賃金日額とは

賃金日額は離職した日の直前6ヶ月に毎月支払われていた賃金(臨時に支払われた賃金と3ヶ月を超える期間ごとに支払われる賃金、いわゆる賞与等を除きます。)の合計を180で割った金額です。賃金日額は、雇用保険受給資格者証第1面の19欄に記載されています。

雇用保険で受給できる基本手当(いわゆる失業手当)の額は、「賃金日額」を基礎として計算します。

「賃金日額」は、労働基準法に定められた平均賃金と似ていますが、計算の仕方が違うのでご注意下さい。

【年齢区分に応じた賃金日額】

賃金日額の上限額が下記のように定められています(平成28年8月現在)。算定した賃金月額が年齢ごとに定められた上限額を超える場合は上限の金額になります。
・29歳以下 12,740円
・30~44歳 14,150円
・45~59歳 15,550円
・60~64歳 14,860円

賃金日額の下限額が定められています。算定した賃金月額が下限額を下回る場合は下限の金額になります。
・全年齢 2,290円

賃金日額は、「毎月勤労統計」の平均定期給与額の増減によって、毎年8月1日に変更になります。賃金日額が変更になれば、雇用保険の基本手当(失業給付)を受給単位である基本手当日額も連動して変更になります。