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雇用保険

介護休業給付金

Last Updated on 2019年11月29日 by よも

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介護休業給付金とは

介護休業給付金は、介護休業をとったときの賃金減少を補うための給付金です。

受給条件として、介護休業を開始した日の前2年間に、賃金支払基礎日数が11日以上ある月が通算して12ヶ月以上あることが必要です。

【対象者】

家族を介護するために休業した人に支給されます。
常時介護を必要とする状態に関する判断基準

家族の範囲は、配偶者(事実上を含む)、父母及び子、配偶者の父母、祖父母、兄弟姉妹、孫です。同居や扶養の条件はありません。

期間雇用者も、介護休業開始時点において引き続き1年以上の雇用実績があり、93日経過後から6か月以上の雇用継続が見込まれる場合は給付を受けられます。

【支給額等】

1日あたりの支給額は、介護休業開始時の賃金日額(上限額があります)の67%です。支給期間は、最長93日(3ヶ月)です。最大3回まで分割して取得することが可能です。

支給期間中に賃金が支払われた場合は、その金額によっては減額あるいは不支給となります。

【手続き】

職業安定所に、「介護休業給付金支給申請書」を提出します。なお、請求手続きの期限は、休業終了の翌日から2ヶ月を経過する日の属する月の月末までとなっています。遅れないように注意しましょう。

事業主は、従業員が介護休業を開始した場合には、開始日から10日以内に「雇用保険被保険者休業開始時賃金月額証明書」を職業安定所に提出する必要があります。