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雇用保険

就業手当

Last Updated on 2019年11月29日 by よも

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再就職が臨時的な仕事のときに受給できます

基本手当を受給しながら求職活動をして、首尾よくどこかに採用されれば、基本手当は打ち切りになり、支給残日数により再就職手当が支給されます。

ところが、採用されたとしてもアルバイトなど臨時的な仕事(一年を超える見込みのない雇用)の場合、つまり、安定した仕事に就いたとは言えない場合は、再就職手当の給付要件にあてはまりません。

このようなときに支給されるのが就業手当です。

就業手当の額は基本手当の30%(上限あり)です。上限は、1,831円(60歳以上65歳未満は1,482円)です。この金額は毎年8月に見直しがあります。

就業手当の支給条件

就業手当が支給されるには、基本手当の支給残日数が所定給付日数の3分の1以上かつ45日以上残っていることも必要です。

また、基本手当を受給しているときに、一時的に、アルバイトや、内職などで収入を得た場合も、そのその稼ぎの額によっては基本手当の支給が止まり、就業手当に切り替わります。基本手当の受給中にアルバイトなどをしたときは、4週間に1度行なわれる認定日に申し出なければいけません。

就業手当とアルバイト収入を併せてもらえるので一見良さそうですが、基本手当の受給を続けるのと比べて必ずしも有利とはいえません。もちろん、金銭面の損得だけで決められませんが・・・・。