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雇用保険

日雇労働求職者給付金

Last Updated on 2019年11月29日 by よも

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日雇労働の人が受給できる給付金

日雇労働者に適用される雇用保険の失業給付を「日雇労働求職者給付金」といいます。

日雇労働被保険者になった人は5日以内に、日雇労働被保険者資格取得届に住民票を添えて公共職業安定所へ提出します。そして、日雇労働被保険者手帳の交付を受けます。

日雇労働者が事業主から賃金の支払いを受けるときに、その賃金日額に応じた雇用保険印紙を日雇労働被保険者手帳に貼付してもらいます。印紙保険料は、賃金の額に応じて96円、146円、176円の3種類です。

給付には、普通給付と特例給付があります。普通給付は失業月前2ヶ月間に26日分以上の保険料納付が条件であり、特例給付は失業月前6ヶ月間に各月11日以上かつ通算78日分以上の保険料納付が条件となります。

仕事がない日に、印紙保険料の納付額に応じて、1日当たり4100〜7500円の失業給付がでることは普通給付も特例給付も同じです。

普通給付と特例給付は給付期間に差があります。普通給付は、保険料納付日数により13日〜17日給付されます。特例給付は、4ヶ月間に60日の給付です。

受給を受けるには、仕事の無かった日は職業安定所に行き、雇用保険印紙の貼られた日雇労働被保険者手帳を提出する必要があります。これは求職の申込み及び失業の認定を受ける手続きです。日雇労働者の場合、失業の認定は、日々行われ、失業の認定を受けた日について日雇労働求職者給付金が支給されます。したがって、給付を受けるためには失業している日について毎日行く必要があります。

【日雇い派遣への適用】

日雇い派遣は原則禁止ですが、禁止の例外もあります。禁止されていない日雇派遣であれば、日雇労働求職者給付金の対象になります。