カテゴリー
雇用保険

失業給付の受給資格がない場合

Last Updated on 2019年11月20日 by よも

トップページ雇用保険について>このページ

職業紹介は受けることができます

勤務期間が短かったり、会社勤務の経歴が無いなどで、受給要件を満たさない場合、あるいは雇用保険の受給が終了してしまってもなお就職ができなかった場合は、失業給付を受けることができませんが、ハローワークに求職の登録をして就職先を見つける支援を受けることができます。

また、次のような支援があるので、まずはハローワークに足を運んで相談してください。

職業訓練受講給付金

無料の職業訓練を受けれる場合があります。

この場合、職業訓練を受講している間、月額10万円の職業訓練受講手当と通勤手当に相当する通所手当を受給できます。これが職業訓練受講給付金です。

また、希望により、労働金庫の求職者支援資金融資を利用することができます。月10万円以下の貸付金です。

住宅支援給付の支給

住むところが無い人、又は住むところが無くなるおそれのある人には、アパートなどの家賃を支援する住宅支援給付があります。地域によって額は違いますが、なんとか住むところを確保できるくらいの額になります。

総合支援資金の貸付

生活費の貸付もあります。生活福祉資金(総合支援資金)として、単身者の場合で最大月額15万円などの貸付を受けることができます。

臨時特例つなぎ資金の貸付

以上の給付や貸付を受給するまでの生活に困窮している場合は、臨時特例つなぎ資金貸付として、上限10万円の貸付を受けることができます。

いずれの場合も審査があり、一定の条件を満たす必要があります。ハローワークで相談してください。また、貸付金は、後に返済の必要があるので慎重に検討してください。