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非常持ち出し袋に入れておくもの

Last Updated on 2020年6月28日 by よも

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非常持ち出し袋とは

非常持ち出し袋とは、災害が起こって避難するとき、避難生活で自分が必要とする最小限の品を詰めたバッグやリュックサックなどのことです。

非常時に持ち出すべきものを、あらかじめリュックサックに詰めて、いつでもすぐに持ち出せるようにしておきましょう。

持ち出すものは、1泊~2泊程度の登山を目安に考えましょう。子どもの荷物は1~2泊のお泊り会を目安に考えましょう。

なお、避難生活においては物はあったほうが助かりますが、避難の際は身軽であることも大事です。命にかかわる状況のときは荷物を捨ててでも逃げる方が先です。

非常持ち出しリスト

以下のリストは、総務省消防庁のホームページから転載しまし、説明を付したものです。

□ 印かん

□ 現金
公衆電話用に10円、100円も混ぜておきましょう。

□ 救急箱
箱である必要はありません。持病の薬、消毒薬と絆創膏は必須です。

□ 貯金通帳
キャッシュカードも持参しましょう。

□ 懐中電灯

□ ライター

□ 缶切り

□ ロウソク

□ ナイフ

□ 衣類
着替えの下着、最低1回分の着替え、厚手のジャケットは着込んで家をでましょう。

□ 手袋
軍手は必須です。

□ ほ乳びん
乳児のいる家庭では、他に必要なものがたくさんあります。

□ インスタントラーメン

□ 毛布
避難所に行っても当初は用意されていないことがあります。配布されても枚数は少ないです。

□ ラジオ

□ 食品
避難所に行っても当初は用意されていません。普段から日持ちがする食料を常備しておきましょう。台風などある程度予測が可能なのときは、食パンを買っておきましょう。

□ ヘルメット

□ 防災ずきん

□ 電池
携帯等の充電器も忘れないようにしましょう。

□ 水
水の保管は期限に気をつけて、常時入れ替えをするようにしましょう。

リュックサックがよいでしょう

大変な量になります。毛布も衣類もということになれば、「非常持ち出し袋」として市販されているものでは間に合いません。山歩きの人が持っている大き目のリュックサックが必要です。大きめのリックを一家に最低一つは用意するとよいでしょう。

ただし、大きければよいというものではありません。自分の体力に合った大きさで、内容物も自分の体力を考えて選択しなければなりません。

できるだけ準備しておく

非常持ち出し袋には、非常持ち出し用であることを明記して、「入れる物リスト」をぶら下げておきます。できれば全部用意しておくべきですが、普段は可能な限りでよいでしょう。いざ家をでるときに、リストを見ながら補充します。