Last Updated on 2020年6月26日 by よも
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MOSとは
MOS(Microsoft Office Specialist)とは、マイクロソフトが出しているワードやエクセルなどのOffice製品をどれくらい使いこなせるかを証明する資格です。
MOSの科目
MOSの試験科目は以下の通りです。それぞれバージョンがあります。
Word(文書作成ソフト)
Excel(表計算ソフト)
PowerPoint(プレゼンテーション ソフト)
Access(データベース管理ソフト)
Outlook(電子メール・情報管理ソフト)
MOSの価値
Eexcel、Word、PowerPointの3つのソフトは多くの職場で使われています。使いこなせると仕事にとても有利です。
MOS資格をとっていると、採用試験でも「どれだけ使いこなせるか」という客観的に証明になるので、特に事務系では有利です。
パソコンは、「習うより慣れよ」だという人もいますが、やはり、基礎がしっかりしていると違います。
公式サイト マイクロオフィススペシャリスト試験